
では、バスルーム用のヒーターに適したワット数をどうやって選べばいいのでしょうか? 正直なところ、誰も熱いシャワーから出てきてすぐに冷たいバスルームに入るのは好きではありません。それは朝の最悪の瞬間です。しかし、適当な赤外線ランプを選んでしまうと、寒い場所で震えることになったり、電気代が高くなったりします。 重要なのは、使用する空間の大きさです。 最適なワット数の見極め 簡単に言えば、3つのカテゴリーに分けられます。もし小さな仮設のトイレしかない場合は、250Wから400Wのランプで十分です。そうすれば、部屋がサウナのようにならず、快適な温度が保たれます。 一般的な家族向けのバスルームの場合は、600Wから800Wが適しています。また、広々とした主浴槽がある場合や天井が高い場合は、1000W以上が適しています。 ただし、大きければ必ずしも良いわけではありません。1200Wの強力なヒーターを狭い部屋に設置しても、無駄な電力消費になります。また、必要な時にヒーターが過熱して停止してしまう可能性もあります。逆に、広い部屋に400Wの弱いヒーターを設置しても、効果はほとんどありません。熱が足元まで届きません。 設置場所が重要 赤外線ヒーターは通常のエアヒーターとは異なり、空気を温めるのではなく、人自身を温めます。まるで10月の晴れた日に太陽の下に立っているような感覚です。 そのため、設置場所が非常に重要です。シャワーの上や化粧台の上など、実際に暖かさを感じられる場所に設置しましょう。 また、技術的なポイントとして、天井が高い場合は「短波長」の赤外線を選びましょう。これにより、遠くまで熱が届きます。天井が低く、光源に近い場合は、「長波長」が適しています。肌への負担が少なくなります。 注意すべき点 高ワット数のヒーターは即座に暖かくなりますが、家の配線に大きな負荷をかけます。複数のヒーターを設置する場合は、配線がその負荷に耐えられるかを確認しましょう。 また、これらのヒーターはとても熱くなります。絶縁体が溶けてしまわないように、高温用の配線を使用しましょう。暖かいバスルームを手に入れるために、配線が壊れてしまっては元も子もありません。簡単ですが、重要な点です。